◆ 公会堂(旧集会所)解体に先立ち『神事』を行いました(平成22年5月10日) ◆


 ■平成22年5月10日(月)    公会堂(旧集会所)解体に先立ち『神事』を行いました

◎ 約80年の間、比津町の集会所として利用してきた建物も『新集会所』建設に伴い、解体することになりました。
建築材の一部には古民家風の『美材』もあり惜しむ声もありました。

  当日は『比津神社』の宮司様に『丁重な祝詞』を挙げて頂き、大広間・台所・便所をお清めに回りました。
玉串奉奠は管財会・解体業者・自治会の代表がうやうやしく行い、出席者一同は長年お世話になった建物に感謝しました。

◎ 室内でのお清めの後、宮司様は管財委員長と共に庭先でもお清めをしました。
室内と同様『塩』と『紙吹雪(米の意でしょうか?)』が舞いました。

  昭和の時代に入り、○○さんの父親が、棟梁として建てられたと聞きました。
当時の『比津村』の重鎮と若者がこの場で事あるごとに酒を酌み交わし、何を語り合ったでしょうか。
想像すると楽しくなりますが、残念ながら当時を知る人も少なくなりました。

◎ 戦後の住宅事情からこの建物には一時、2世帯(1階)と集会所(2階)が同居していました。
同世代の『さっちゃん』も住んでいました。
縁先に『ジュウシマツ(小鳥)』等がたくさん飼われていましたが,『管財委員長』は扉を開けて逃がしたそうです。
50年も昔の出来事です。

  それぞれの年代にとって思い出深いこの建物も、1週間後から解体が
始まります。
『ありがとう』80数年間、お世話になりました。

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